毛皮の状態によって価格は変わるの?

タンスにしまいっぱなしではダメ!査定額が下がる恐れがある?

毛皮を買い取ってもらう上で注意しておきたいのが、毛皮の状態によって査定額が変動するということです。いくら大事にしていた毛皮でもブランド物の毛皮でも、虫食いやカビなどが発生していて査定額を下げることになりかねません。普段から軽くでも手入れするだけで査定額を上げることに繋がるので、いずれ売ることを見越してタンスなどにしまいっぱなしにせずにきちんとお手入れしましょう。
毛皮を保管する上で気を付けなければならないことは多くあり、紫外線、埃、湿度や温度など様々なことに配慮する必要性があります。紫外線は毛皮の変色や劣化の原因になりますし、埃は抜け毛の原因になります。また、他の衣類などと密着した状態で保存すると型崩れしていまいます。

お手入れに気を配って大切に保管するべし!

毛皮を劣化させて査定額を下げない為にも、毛皮を正しく保管しましょう。
数々の注意点をクリアして正しく保管する為には、タンスの中でハンガーにかけておくのが得策です。タンスの中なら通気性が良く、他の衣類と密着することもありません。紫外線に当たる心配もなければ涼しい場所でもあるので、後は虫食いに注意するだけです。虫食いを防ぐには虫が毛皮に集らないように防虫剤を使用するのがお勧め出来ますが、毛皮用の防虫剤以外を使用してしまうとシミの原因になったり、毛が硬くなったり縮んだりと様々な問題を起こす恐れがあります。よって使用するのは毛皮用の防虫剤、そして縮みや硬くなる原因である塩化カルシウムが使われていない防虫剤を使用しましょう。